[クローン病の検査]
(8) 現在の主治医との相性が悪く、あまり病気の説明もしてくれません。しかし病院は替わりたくありません。替わるとまた初めから検査をしなければならないですか?
はい 0人(0%) いいえ 19人(95.0%)
| いいえ |
替わった時点の経過や状態、治療の経緯などが明確であれば必要ない。 |
| 主治医、病院を替わることは患者様の意志次第です。又病院を替わる場合、それまでの診療情報(検査内容結果を含めて)を提供することは全医の義務と考える。 |
| 前医のデータを活用すべきです。現実には前医の検査から日が経っていたり、検査が不十分なため、再検査をすることは少なくありません。 |
| 検査結果を紹介状に書いてもらえばいい。 |
| (前医の)紹介状(情報提供の義務がある)同じ回答3名 フィルムの貸し出し同じ回答2名 |
| 病院の規模にもよりますが、クローン病を熱心に治療する先生は一つの病院でそう多くいなくて、同じ病院内では主治医の変更は難しいのではないかと思いますが…(下の先生がちがっても上の先生の治療方針が変わらない可能性があって、上の先生はたいてい一病院一人と思います。) |
フィルム(X線内視鏡)の貸し出しは可能ですので、フィルムの借用ができれば初めから検査をする
(ただし) 資料が提供されればですが |
| なるべく病院のデータを利用する。また患者及び家族の病気に対する取り組みにより、その経緯により病状を十分な判断が可能である。 |
| Dr間でdeta等を照会する |
| 当然、情報提供の義務がある。 |
| 前の病院で施行された検査の結果が十分に残っていれば必ずしも検査を初めからする必要はない。 |
| どちらともいえない |
前医の検査精度による |
(9) クローン病治療の実績のある病院に転院を考えている場合、転院後に再検査しなければならないと思われますか?
はい 6人(30.0%) いいえ 11人(55.0%)
| はい |
最小限ですが。 |
| 必要に応じて検査しなければならない場合があります。 |
| 転院時の炎症の程度を知っておくという理由からは、ある程度の検査はやむを得ないと考える。 |
| 直ぐには不要。 |
| スタート(転院時の)状況を知る。 |
| いいえ |
状態によっては検査で悪化することもあり、前医の情報より追加できる治療を加えてみてその反応が今ひとつかよくなって治療方針を変えるときに施行すればよいと思っています。 |
| 上記 資料が提供されればですが |
| 前医のデータを活用すべきです。現実には前医の検査から日が経っていたり、検査が不十分なため、再検査をすることは少なくありません。/当然、情報提供の義務がある。/
前院のデータを持参下さい それぞれ1名同じ分類 |
| 前医での検査に不備があったり、情報が得られない場合、悪化していて現状を把握しないといけない場合は再検査必要 |
| 上に同じ |
| どちらともいえません。 |
| (8)の回答どおり |
| どちらともいえない |
前医で行われていない検査や長期間行われていない検査については検査する必要があるかもしれません。 |
| 前医の検査精度による(何ともいえない) |
| どちらともいえません。 |
| 何ともいえない 替わった時点の経過や状態、治療の経緯などが明確であれば必要ない。 |
(10) 症状が悪い時、CRPが上昇する時や逆の場合がありますが、このCRPの数値は信用できるもだと思われますか?
はい 11人(55.0%) いいえ 6人(30.0%)
| はい |
経過を追う事で意味があります。 |
| CRPは体内のいろいろな炎症で反応しますから、腸以外CRPに影響を及ぼす他の疾患が無いかどうか確認したうえで、無ければ腸の状態を有る程度反映すると考えます。ただし、遅れて改善することが多いので一喜一憂することはないと思います。 |
| CRPは腸管以外に他の臓器に炎症があっても高くなるので100%の信用はできないが、その様な合併症が他にない場合は信用できると思う。 |
炎症の程度の指標となる数値として重要です。
CRPもある程度信用できますが、CRPのみではなくESR※、WBC(白血球)、そして臨床症状を総合的に判断しなければなりません。 |
| CRPが全く動かなくても悪化することはあるが、逆に動いている時は自覚症状がまだ出ていなくても、必ず何か悪いことが起こり始めていると考えた方がよい。 |
| ある程度の指標としている。但し、今後の状態を含めて総合的な病状を判断する。 同じ分類3名回答 |
| 病状に相関しない場合もありますが、一番簡便に炎症をチェックできます。 |
| いいえ |
ステロイドは入ると病態を関係なく下がることがあります。 |
| 病状に合わない時は血小板数などどうでしょうか。 |
| CRPのみでは不十分です。 |
| どちらともいえない |
必ずしも病状を反映しないことがあります。 |
| 個人ごとに異なると思います。 |
※ESR:erythrocyte sedimentation rate(赤血球沈降速度)
(9) 血液検査で合併症の有無を確認することはできますか?
はい 4人(20.0%) いいえ 14人(70.0%)
| はい |
推測では可 |
| ある程度 |
| 一部分(高脂血症や肝炎・膵炎等)は確認することが出来ます。 |
| いいえ |
状態の悪化、安定期、炎症の程度、栄養状態をみる為に用いている。 |
| 血液検査のみでは困難。 |
| 上記(10)の回答どおり |
| 画像診断が大切です。 |
| 直接見るしかない。血液検査は「どこに」病変があるかはわからない。 |
| あくまで肢慮病変、眼病変等の腸管外合併症理学検査で腸管合併症はバリウム等が必要と考える。 |
| どちらともいえない |
できることはありますが、必ずというわけではありません。 |
| 完全には困難 |
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